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家庭内で作るドライフード

食器

健康ブームの一環

天日干しは昔から行われている保存食品づくりの技術ですが、近年では健康ブームの一環として、家庭用の食品乾燥機の需要が高まってきています。食品乾燥機は、フードドライヤーまたはドライフルーツメーカーとも呼ばれ、ドライフードを手作りできる点が特徴です。原料を加工して干すだけというシンプルな手順は天日干しと同様で、外で干す場合の衛生面が気になる人にも好評となっています。基本的には野菜やフルーツ専用となっていますが、ドライフラワーといったような、ちょっとの工夫で利用の幅が広がる点も大きな特徴です。使用する機器についても、次第に種類が増加しています。値段も数千円から数万円と幅が広く、選びやすい点も特徴なので、じっくりと比較検討して選択してみると良いでしょう。

食品の取り扱いには注意を

家庭用の食品乾燥機は全自動ではないので、こまめに状態をチェックするのが望ましいと言えます。乾燥が進み過ぎると、食品としては固まりすぎてしまうこともあるからです。また、食品乾燥機に食品を入れてから出来上がるまでには、10時間以上の時間を要します。ありがちなのは、少しでも多く作りたいという考えが働き、詰め込み過ぎてしまうということです。野菜や果物がくっついているとうまく乾燥せず、結局やりなおしとなる可能性もあるのです。そうならないためにも、マニュアルなどをしっかりと読み、適量を守ってセットする、という点に注意すると良いでしょう。このほか、温度によっては菌が増殖する、肉類を干す場合にも注意が必要です。注意点の多くはマニュアルにも記載されているので、熟知した上で利用すると安心です。